手相の基礎
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すた〜らいと林
幸せブログ

誰にでも幸せになる道はあります。東明手相では、それぞれの人の長所に着目し、希望・勇気・自信を与える鑑定を
心がけています。人生に迷ったとき、悩んだとき、幸せになるお手伝いをするのが運命コンサルタントです。

44.やりたいことをやる

2018年06月20日更新

悩み、不安になった時、運命学が助けてくれます

何をしてよいかわからない時、自分らしいことをやると幸せになります。自分らしさは運命学からわかります。
運命学とは未来予測の技術。未来に悩み、不安になった時、これから進んでいく道の善悪、吉凶、成功・失敗、有利・不利を教えてくれます。
運命学とは、占いと今まで呼ばれていたもので、手相や算命学、気学、風水、四柱推命、タロット、人相などのことです。

友人が30年間やってきたことの目標を失いかけ、このまま続けてよいか悩んでいました。
自分の夢を達成するためには、現実的な困難が伴います。その現実的な困難は、簡単に取り除けるようなものではありません。夢の達成を阻んでいるのは、自分の才能の欠如と環境ではないかと考え始めていました。
それに加え、友人の周りには、夢の達成を否定する人がいました。少し落ち込んで、未来に不安をもっていたのです。
達成したいけど、できない。一生できないかもしれない。
そんな時、運命学は、どう生きてよいかの指針を与えてくれます。
友人の誕生日を算命学で見てみると、中央の星に車騎星をもっていました。悩んで考えている暇があるなら、体を動かすことが一番です。手を動かし、足を動かし、目を動かし、考えている暇があったら練習することです。
算命学で中央の星は、自分が何をしたいのかを示してくれています。周りの環境、人間関係により否定され、落ち込んでいると、何をしたいのかさえわからなくなってきます。
ネガティブな気分になると、判断力さえ低下していきます。頭が悪くなります。
ゆっくりリラックスして考えてみればわかるはずですが、疲れていたり精神的に委縮していたりすると、自分が何をしたいのかさえわからなくなってくるのです。
そんな時、運命学は助けてくれます。

あなたがもっている「星」が示す生き方

中央の星を生きてみましょう。楽しくなったら、それが自分のやりたいことなのです。
星別に何をやったらよいか、下記を参考にしてみてください。自分がどんな星をもっているかは、東明館で見てもらってください。

貫索星――ひとりで行動する。
石門星――仲間をつくる。絆をつくる。
鳳閣星――おしゃべりをする。飲んで食べる。
調舒星――おしゃれをする。一人になる時間をつくる。
禄存星――人にやさしくする。親切にする。
司禄星――家庭のことをやる。
車騎星――体を動かす。
牽牛星――資格をとる。国家資格をとる。
龍高星――旅行をする。
玉堂星――人を育てる。

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